トロピック・サンダー/史上最低の作戦

2018.05.12 12:00|映画
戦争映画の撮影中に、本物の戦闘に巻き込まれ。

主演・監督:ベン・スティラー

ベトナム戦争を題材にした映画の撮影中に地元ゲリラの襲撃を受けてしまう俳優陣。
しかし本物の戦闘とは気づかない彼らは撮影が続いていると思い込む姿を
他の作品のパロディや皮肉を織り交ぜながら描いたコメディ作品となります。

お話は、ベトナム戦争を題材にした映画『トロピック・サンダー』の撮影を行うも
様々なトラブルからスケジュールは遅れ、予算も底をついてしまうのでした。
このままでは撮影中止に追いやられてしまうため、焦りを感じたプロデューサーに叱咤され
監督自ら出演俳優陣たちをジャングルに連れ出して撮影を強行しようとしたところ
地元ゲリラの仕掛けた地雷により爆死してしまいます。
しかし監督の死とゲリラによる襲撃は撮影の演出であると勘違いした彼らは
この異常事態に気づく事無く演技を続けようとするのでした。

普段はこの手のジャンルは観ないので・・・
他作品のパロディや皮肉はいまいちよくわからず><
分かる人ならこの部分も楽しめるのかな?

いつもだったらあまり進んで観ようとは思わないジャンルなんだけれど
作品の紹介画像が前にうちでも記事にした「死ぬまでに観たい映画1000本」にあったシーンに似ていて
どうしても気になったので観てみたら、まさしくこの作品でしたΣ(・ω・ノ)ノ
ワンシーンの切り抜きでもその作品の特徴を捉えていれば結構伝わるんですね。

内容の方はいかにもなアメリカン・コメディになっていて
おバカでお下品、そして前半だけなんだけれどやたらめったらグロイ(;´д`)
さらに皮肉めいたブラックユーモアの連続で観る人を選ぶところはあります。

でもこれらが許せる人なら大爆笑間違いなし!
有名俳優が大勢出演しているとは思えない程本当に良い意味で酷い(_≧Д≦)ノ彡☆
最初から最後までずーっとおバカでノリも良いから飽きません!
最後のあれとか言い出した時点で展開がバレバレだったケド、
そのお約束感がすごい笑えました(_≧Д≦)ノ彡☆
子供が背中をめっちゃ刺してる!ってツボに入ったよ アハハヾ(≧∀≦*)ノ〃

最初のグロイところでちょっと(;´д`)という感じではあったケド
なんだかんだ最後まで楽しく観れました♪
かなり人を選ぶ作品ではあるけれど、アメリカン・コメディが好きな人ならきっと楽しめると思います。

恐怖ノ白魔人

2018.05.05 12:00|映画
廃墟で少年たちが見てしまったものとは・・・。

主演:アンヌ・マリヴァン 監督:ジュリアン・モーリー アレクサンドル・バスティロ

不良少年たちが忍び込んだ廃墟には、知ってはいけない恐ろしい存在がおり、
それを知ってしまったがために命を狙われてしまう恐怖を描いたホラー作品となります。

お話は、問題児である3人の少年たちは学校を抜け出して廃墟となった撮影スタジオに忍び込むと
何者かが女性を拉致するところを目撃してしまいます。
少年たちは慌ててその場から立ち去ろうとした矢先、犯人に見つかってしまったものの、、
なんとか逃げ延びて警察を呼ぶも、犯人はその間に痕跡を消して警官の目を欺いてやり過ごし
自分の存在を知ってしまった少年たちを生かしてはおけないと彼らの命を狙うのでした。

『恐怖ノ白魔人』という邦題から宗教的な怪物を想像してしまうんだけれど・・・
残念ながらそんなスケールの大きい要素はこの作品にはありません(;´д`)
シリアルキラー物ではあるんだケド、迫力ある怪人とかじゃなくて


なんか白塗りのおっさんが出てきます。


ちゃんと観ると正体はわかるんだケド・・・
もうちょっとやりようがあったんじゃ、、、

主役の少年たちを描いたジュブナイル作品としての雰囲気は良かったのに
ホラー部分が残念過ぎてなんとも言えない気分に。
さすがにホラー映画のホラー部分が怖くないんじゃ面白くはないよね。。。

終わり方もこれからラストスパートに入るのかなと思ってたら
え、これで終わりなの?!
という感じで、打ち切り最終回みたいな不完全燃焼さが><;

どこをとってもとにかく中途半端で煮え切らなすぎて面白くなかった(;´д`)
この作品一応R15指定(?)を受けてるんだケド
血みどろゴア描写は画面が暗くてよくわからないようになっているから
別にそんな指定は無くても大丈夫なんじゃないかな?
そういうのを期待している人にはその辺もより中途半端さを感じさせちゃうかなと思います。

アナベル 死霊館の人形

2018.04.28 12:00|映画
『死霊館』スピンオフ作品、呪われたアナベル人形の恐怖。

主演:アナベル・ウォーリス 監督:ジョン・R・レオネッティ

『死霊館』に登場した呪いの人形“アナベル人形”をメインにしたスピンオフ作品で、
このアナベル人形がウォーレン夫妻のもとに来る前の出来事を描いた前日譚になります。

お話は、1967年、エドとミア夫婦はもうじき生まれてくるわが子を待ちながら幸せに暮らしています。
ある日、エドはミアが欲しがっていたアンティーク人形を彼女にプレゼントした日の夜に
隣家のカルト宗教にのめり込んでいた娘とその彼氏によって襲撃されてしまうのでした。
駆け付けた警官により二人は難を逃れたものの、隣家の娘がプレゼントのアンティーク人形を掴んだまま自殺を図り
人形にはその女の血が付着していたのでした。

『死霊館』シリーズなので、メインキャラクターであるウォーレン夫妻が出るのかなと思いきや
直接的にストーリーには絡んでこず、完全に独立した内容になっていました。
続編ではなくスピンオフ作品という事なので、そうなんだろうけれど
やっぱりこのシリーズはウォーレン夫妻あってのものかなと思っちゃって、出てこないのはちょっとがっかり><

それからストーリーもテンポが悪いし、中身もちょっと薄いかなぁ。
恐怖演出も小出し小出しで、盛り上がり切らないまま
それで解決しちゃうの?!って終わり方であんまり面白くなかった><:

一番怖いのがアナベル人形そのものの外見で
それ以外は特に怖くないというか、怖くなる前に恐怖演出が終わっちゃうから
どうしてその不気味な人形を持ってられるのかってところだけがホラーに(;´д`)

そのアナベル人形も、この作品のモデルになった本物のアナベル人形を知っていると
映画用に脚色してわざとこんな怖い人形を使ってるのが分かってしまい
これを本当に可愛いから、気に入ったから持ってるわけじゃないんだと思ってしまって
イマイチに感じちゃいました。

本物は検索して貰えればすぐに出てくるんだケド、
確かにホラー映画に出すにはあまりにも素朴な見た目してるんだけれども
ありきたりな人形だからこそ怖いんじゃないかな?
この外見はこの作品以前の『死霊館』からだケド、余計な脚色だったんじゃないかと思います。

ただアナベル人形の外見がどうであれ
この作品自体はいまひとつ盛り上がりに欠けるパッとしない作品であまり面白くありませんでした。
あえてこの作品を飛ばして、『死霊館』の続編である『死霊館 エンフィールド事件』を観ても良いかなと思います。

マギー

2018.04.21 12:00|映画
ゾンビウイルスに感染してしまった娘と過ごす最後の時間。

主演:アーノルド・シュワルツェネッガー 監督:ヘンリー・ホブソン

ゾンビへと変貌してしまうウイルスが蔓延した近未来を舞台に、
ウイルスに感染してしまった娘と、発症までの残された時間を共に過ごす事に決めた父の悲哀を描いた作品になります。

お話は、感染すると数週間後にはゾンビへと変貌してしまうウイルスが蔓延した近未来のアメリカで、
不運にも16歳の少女マギーは感染してしまうのでした。
感染者は周囲への被害を出さないように政府によって隔離される処置がとられており、
この施設に収容されてしまう事を拒んだ父ウェイドはマギーを自宅に連れ帰り、
その時が来るまで、愛する娘と共にいる事を決めます。

アーノルド・シュワルツェネッガー出演でゾンビ物と聞くと
ゾンビを次から次へばったばったと倒すアクションものを想像してしまうところだけれど

この作品はアクション要素一切なし!

シュワちゃんが大暴れしたり、ゾンビが血みどろどろしてたりしない
ちょっと変わったゾンビ映画になっています。

ストーリーはほぼあらすじの通りで、マギーが完全にゾンビへと変貌してしまうまでの猶予時間を
家族がそれぞれ悲しみを抱きながら過ごしていく内容となっているので
とても暗く、観ているだけでも悲しみが伝わってきて辛いです><;
この辺で人をすごく選ぶのと、ひたすら淡々としたストーリー展開にメリハリはなく単調なため
ハッキリ言って面白くはないです。

面白くはないんだけれども、
感情移入はとてもしやすくて、登場人物それぞれの立場だったら自分はどうしようと結構考えさせられ
自分なりの答えを模索する楽しみ方が出来るものだと思いました。

映画はあくまで娯楽と考える人には向かないけれど
自分なりに考え、答えを見出す事が好きな人なら悪くなんじゃないかなと思います。

デイブは宇宙船

2018.04.14 12:00|映画
小さい宇宙人たちは、地球人型の宇宙船に乗って地球へやってきた!

主演:エディ・マーフィ 監督:ブライアン・ロビンス

地球人そっくりの宇宙船で地球にやってきた小さい宇宙人たちと
彼らと出会った親子のハートフル・ドタバタ・コメディ作品となります。

お話は、資源を求めて地球へとやってきた。見た目は地球人類と全く変わらない宇宙人たち
けれど彼らわずか数センチほどの大きさしかないとても小さい存在だったのです。
そんな彼らは地球で活動するために、艦長の姿を模した地球人型の宇宙船を操り
ニューヨークの街へと溶け込むのでした。

ほんわかして、まったりなほのぼのコメディ作品で
とても気楽にのんびりと観られるのがとても良いです♪
ただちょっとパンチが足りないかな><

主演のエディ・マーフィと言えばコメディ!っていうぐらいだケド
コメディのスター俳優を起用している割にはゲラゲラと笑えるほどの展開は無くて
クスリと笑える程度にとどまってしまい、期待外れに感じてしまうところはあります。

作品そのものは悪くはないんだけれど
どうしてもこの人を使っちゃうとそれ相応の物が求められてしまうので・・・
キャスティングミスじゃないかなと思いました。

なんていうか惜しい作品(;´д`)
地球人型の宇宙船っていう設定とか面白いし、
ベタだケドおおまかなストーリーも悪くはない。
まったりした雰囲気も良いんだケド、とにかくなにか物足りなさを感じてしまうのが
この作品のイマイチで致命的なポイントかな><;

でも小さい子供と一緒に観る分には過激な部分もなく
安心して観れる作品だと思うので、家族団らんで観るのも良いと思います(●ゝω・)ノ
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