月のひつじ

2017.04.08 12:00|映画
人より羊の方が多い田舎町の天文台に人類初の月面歩行の中継を託され。

主演:サム・ニール 監督:ロブ・シッチ

1969年、アポロ11号が人類で初めて月面に降り立ったその日
その映像を全世界へ配信するためにオーストラリアの田舎町パークスの天文台でも
様々なドラマが起きていたのでした。
この作品はそんな人類初の偉業を陰で支えたのどかな田舎町の人々をユーモアを交えて描いた
実話を元にしたヒューマン・ドラマになります。

お話は、1969年7月人類は初めて月面着陸を行うためにアポロ11号を打ち上げます。
アメリカのNASAはこの偉業を世界へ生中継する事を計画していたものの、
打ち上げのスケジュールがずれ、アメリカ国内ではアポロ11号からの映像を受信する事が出来なくなり
代わりにオーストラリアの田舎町パークスにあるパークス天文台に中継を託す事に。
のどかで人よりも羊の方が多いパークスの町はこの大役に皆浮き足立ちながらも
宇宙飛行士たちが月面に降り立つその日を待ちます。

責任重大な大役を任されながらも、緊張感がないどころかゆる~いパークスの人々
人類初の月面歩行映像が無事に存在しているのを知っているから安心して見れていたけれど
もしあの中にいたのなら、不安で仕方が無かっただろうな(_≧Д≦)ノ彡☆

でもこの登場キャラクターたちのゆるさが
パークスという田舎町の穏やかさをうまく伝えてくれて、のどかで良いところなんだろうなと思えます♪

残念ながらアポロ11号が月に降り立った瞬間には生まれていなかったので
このパークスの人々の活躍による月面歩行の生中継は観られなかったけれど><
作中でも当時の生中継を見守る人々の実際の映像が使われているのを観て
生で観ていた人達の衝撃はとてもすごかったんだろうなと感じました。

どうしても普通だったらよりドラマ性があるアポロ11号の宇宙飛行士たちをメインに据えるところを
田舎町の人々が主役なので、アクションとか派手ものを好む人には地味で退屈かもだけれど
穏やかで雰囲気も良く、くすりと笑えて嫌なキャラクターも一人もいない落ち着いて観られる
とても心地の良い作品でした♪
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