きみがぼくを見つけた日

2016.06.01 12:00|映画
自身の意思とは無関係にタイムスリップしてしまう男性と、その妻の物語。

出演:レイチェル・マクアダムス 監督:ロベルト・シュベンケ

子供の頃から突然過去や未来にタイムスリップしてしまう体質を持つ男が
度重なる時間旅行で何度も出会ってきた女性と恋に落ちるラブ・ストーリーになっています。

お話は、6歳のヘンリーは母の運転する車が事故を起こした瞬間違う時間へタイムスリップしてしまいます。
そのおかげで車から脱出しヘンリー自身は死を逃れる事が出来たものの状況を理解できず立ち尽くしていると
見知らぬ男が現れて告げます「君はタイムスリップした、自分は未来からきた君だ」と
そして「いずれ理解できる時がくる」と目の前で姿を消してしまうのでした。

タイムスリップを題材にしているため
ストーリーは時間軸が前後しながら展開していくのでちょっとわかりにくいところもありました。
またSF的題材なものの、設定は雑で深く掘り下げられる事もなく
SF作品としては全く楽しめるものではないため、その辺を求める人にはまったく向いていません。
少し変わった設定を持つ単なるラブストーリー程度の認識で観るのがベストかな。

題材としては個人的にはすごい良さそうだなぁって思って観たんだケド
想像していたのとはちょっと違ってなんかイマイチ(´・ω・`)
人生の中で何度も同じ人物と出会い、その人に惹かれ、やがてある時にちゃんとした形で出会えるって
すごくロマンティックで良いなって思ってたんだケド・・・
この作品だと展開が早すぎるのにテンポが悪くて恋愛部分が伝わってこなくて
愛だなんだと言われても感情移入できるほどじゃないっていうのが感想でした(;´д`)

タイムスリップした先で起きる出来事も強引過ぎて説得力に欠けるし
納得できない事ばかりで楽しめませんでした><;

個人的にはヘンリーではなく、クレアの視点から描いてほしかったかな。
クレアが子供の頃から大人になるまで何度も現れるヘンリーに恋焦がれるも望んだときに会えなくて
やがて大人になったある日、ついにヘンリーを見つける事が出来きて
声をかけてみるものの、その時間のヘンリーは自分のことをまったく知らない。
じゃあクレアはどうすれば良いんだろうってお話を期待してたんだよ(*´・д)(д・`*)ネー
勝手に期待したのが悪いんだけど。

でも、これは抜きにしても
設定の雑さやわかりにくさ、テンポの悪さなどからあまり面白い作品とは思えませんでした。
1回観たら充分、何度も観たいとは思えないなぁ。
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