月世界旅行

2017.11.18 12:00|映画
1902年制作の世界初のSF映画。

監督:ジョルジュ・メリエス

月にある顔にロケットが刺さっているシーンは見た事があったけれど
それが何なのか知らなくてずっと気になっていました。

それがこの『月世界旅行』
1902年制作という100年以上も前の無音映画で世界初のSF作品として映画史に名を残す作品でした。
実際に観たのは基本となるモノクロ版ではなく、1993年に発見・修復されたカラー版で
非常に鮮やかなものになっていました。

100年以上も前、人類がまだ宇宙へ進出するより以前なので
現代の人からみるとおとぎ話のような内容なんだけれど
当時の人はどう思ってたのかな?
わずか15分ほどの作品だケド、ここにこの100年以上の人類の進化の歴史と
映像技術の進歩なんかが垣間見れるのも楽しいです♪

今見ても月の顔にロケットが刺さってる絵はインパクトあるし
すごいオシャレだなって思えるから
やっぱり当時の人もこの絵に惹かれたのかな?(* ´艸`)

作品の内容そのものではないんだけれど、色々と物思いに耽れて
改めて映画って素敵だなって思える、そんな作品との出会いでした♪


この作品は著作権が切れているので、YouTubeなんかの動画配信サイトで視聴する事が出来るから
興味がある方なら是非探してみてください(●ゝω・)ノ

ファインディング・ドリー

2017.11.11 12:00|映画
忘れん坊の魚ドリーが、かすかに覚えていた両親の記憶をたどり

監督:アンドリュー・スタントン

ディズニー・ピクサーによるCGアニメーション作品『ファインディング・ニモ』の続編で
ニモの名物キャラクターだった忘れん坊のドリーを主役にした作品になっています。

お話は、あれから1年が経ち、ニモやマーリンと共にサンゴ礁の海で暮らしていたドリーは
ひょんなことから自分の両親の事を思い出すのでした。
ドリーはそれにより両親に会いたくてたまらなくなり、
サンゴ礁の海から遠く離れた生まれ故郷カリフォルニアへマーリンやニモに付き添われ旅立つのでした。

人間の文字が読めたり、クジラと話せたりと謎がいっぱいのドリー
そのドリーの過去がこの作品で明らかになっちゃいますΣ(・ω・ノ)ノ

ニモの時のような、冒険のわくわく感はちょっと物足りなくなっちゃってるかなとは思うんだケド
登場キャラクターたちのコミカルさは変わらず、
明るくて笑えて、とっても楽しい作品となっていました♪

ドリーは相変わらず忘れん坊だケド、可愛くて面白いし
新キャラクターのミズダコのハンクが良いキャラしていて
ドリーとハンクのコンビも前作のマーリンとのコンビに劣らず楽しいです♪

前作『ファインディング・ニモ』が好きな人なら絶対楽しめると思います(●ゝω・)ノ
特にエンドロールのあとのあのキャラクター達の登場が前作ファンなら笑っちゃうよね♪

エベレスト

2017.11.04 12:00|映画
1996年に起きた、エベレスト大量遭難事故を元に。

主演:ジェイソン・クラーク 監督:バルタサール・コルマウクル

1996年に実際に起きた、エベレストの大量遭難事故を題材にした作品で
登山隊を率いていたガイドのロブ・ホールを中心に、登頂メンバーを描きます。

お話は、1996年アドベンチャー・コンサルタンツ社がアマチュア向けに有料でエベレスト登頂ツアーを企画し
参加者たちを募り、ガイドのロブ・ホールが彼らを率いての登山に挑みます。
しかし、様々なトラブルに見舞われ計画は思うようには進まないのでした。

撮影をエベレストや、雪山で行い
ほとんどのシーンを本物の山で描かれてるとの事で、リアリティある映像が魅力になっています。
登山用具なんかもこの当時を意識して再現されているみたい。
本格登山なんてしたことないからその辺はちょっとわからないんだケドね・・・。

題材が大量遭難事故なので、
どうして彼らが死に至ったのかという内容になるため
そのままストレートなストーリー展開で意外性とかどんでん返しみたいなものは当然ありません。
誰もが山へ登るチャンスはあるけれど、自然はそう甘くはないのだと思い知らされます。

人間どころか他の生き物も住めないような高所では
ほんの些細な事が生死を分ける事になり、選択を誤れば命を失う事態になってしまう。
1つのミスで瞬く間に死んでしまう怖さが伝わってきます。

でも、そういう場所に行かなければ済むと言えばそうなんだケドね(;´д`)
その辺は命懸けでも山に登りたい人じゃないとわからないんだろうけれど・・・。
ただそういう人こそ、無茶な挑戦は避けるべきだとこの作品を観て理解すべきかな?
観ればわかるんだケド、この遭難事故の犠牲者の中には日本人女性も含まれているので
全くの他人事と思わずに、いつでもだれにでも起こりうる事だと心にとどめておいてもらえればなと思います。

遭難事故の事を抜きにして考えても、
過剰な演出のないリアリティある山岳登山ものとしても楽しめるし、ジャンルとしても貴重で
山に興味のある人なら観てみても良いのではないかと思います。

雪山で戦い始める作品は結構あるんだケドね・・・

サウンド・オブ・サイレンス

2017.10.28 12:00|映画
誘拐された娘を救うには、精神病院に入院する少女から暗号を聞き出さなくてはならない。

主演:マイケル・ダグラス 監督:ゲイリー・フレダー

誘拐された愛する娘を救うために犯人の要求を飲み奔走する姿を描いたサスペンス作品となります。

お話は、精神科医として働くネイサンは愛する妻子と不自由なく幸せな毎日を送っていたところ
ある朝家の中に娘の姿が無い事に気づきます。
その事に気づいた矢先、知らない男から電話で娘を誘拐した事を告げられるのでした。
娘を取り戻すには自分の職場である精神病院に入院しているエリザベスという少女から
ある番号を午後5時までに聞き出すように指示され、
ネイサンは娘を救うために、他人に心を閉ざし続ける少女の元に向かうのでした。

心を病み、精神病院に入院させられている少女から暗号を聞き出さなければならないという設定が
ちょっと変わっていて面白そうと思ったんだけれど・・・
主人公も精神病院で医師をしている事から少女に接近する事に障害はないし、
少女もまた完全に心を病んでいるわけではなく意思疎通に特別問題はないので

それもう普通の子じゃん・・・(;´д`)

という、設定が生かされてない残念なものに><;

そのせいでこの作品独自の特徴とかが無くなってしまい
特にこれと言った見どころのない平凡なサスペンスとなってしまい
あんまり面白くなかったです(´・ω・`)

さらにストーリーに特徴がないのに加えて、
アクションシーンも地味で盛り上がらないので本当にパッとしません。
そこに加えてサイドストーリー的な立ち位置の女刑事が邪魔っていう(;´д`)
あのひと本当になんだったのか・・・。

そんな中途半端さを象徴するかのように犯人からも悪役らしいオーラがなくて
小物っぽさがにじみ出ていてサスペンス物としての緊張感に欠け
本当にどこをとってもイマイチな作品でした。

これは本当におススメ出来ないなぁ><;
本当に退屈な作品でした。

スクリーム

2017.10.21 12:00|映画
白いマスクで顔を隠した殺人鬼に執拗なまでに命を狙われ・・・。

主演:ネーブ・キャンベル 監督:ウェス・クレイヴン

大ヒットを記録したスプラッター・ホラー作品で
劇中で使われたマスクも流行り


このマスクに見覚えがある人もいるんじゃないかな。

ストーリーは特に何の変哲もないものなんだけれど
スプラッター作品のお約束展開を皮肉ったりとブラック・コメディーとしての側面を持ち合わせていて
スプラッター系作品が好きな人ならば“あるある”ネタとして楽しめます。

そしてそのブラック・コメディー要素のおかげで比較的ライトな作品となり
スプラッター作品としてはかなり観やすいんじゃないかな?
とは言え、スプラッターはスプラッターなので・・・
血みどろなゴア描写は容赦なく存在しています(;´д`)
普段こういうのは観ないケド、ちょっと興味あるなという人には入門用に良いかなと思います。
苦手な人はやめておきましょう(ノд・。)

うちもスプラッターは苦手なんだけれど
耐えられなくはないかなぐらいなので、このジャンルが好きな人には物足りないかも?
個人的にはストーリーがあんまり面白くない事の方がツライ(´・ω・`)

ちょいちょいおバカなところに笑っちゃうのでちゃんと観ちゃったケド(_≧Д≦)ノ彡☆
ただ一回観ればいいかなぁ。
おもしろいかと聞かれたら、うんとは答えないです。
ホラーファンが公開当時に観ていたら面白いと言うのかも知れないけれど
今初めてこれを観てもその当時の新鮮さを味わえないからか、イマイチでした><;
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